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ブラジル小話 2005年9月

 

日付順(逆順)に並んでます (2005年10月はこちら

2005.09.30
 昨夜、ふと
カクテルをつくってみた。てか、単に余ってしまったコーヒーとビールを混ぜてみただけですけど。最初こそ、「お、なんか黒ビールみたいじゃないか」と思ったものの、コーヒーの香りとビールの香りが混ざると、どうも納豆臭い香りになって、鼻につくんだわ。…興味のある方はどうぞ。

2005.09.28
 議会調査委員会(CPI)で汚職を追及されている関係者から、プレイガールが誕生。Ideli Salvatti上院議員の元秘書のCamilla Amaraさん、25歳。10月号(10月4日発売)の表紙を飾るんだそうな。ブラジルのこういう感覚って、おもしろいよなぁ…。身長168cm、体重は53kgだそうです。

 巡回コースのひとつmurmurさんのブログからたどっていったところのテスト結果。
 右か左かはともかく、コメントに関しては、何となく当たっていると思えるあたりが…どうにも、な(笑)。

2005.09.26
【ナナメ読み】

老人介護を楽になる方法@医学都市伝説
 ブラジル在住の日本人の老人の間に、時にブラジル人(非日系人)の介護士の評価が高いことがあるのは、あるいはこういうこと(互いに言葉が通じないので、言語的コミュニケーションが成立しないということ)があるのかもしれない。一方で日本の病院では、日系(あるいは日本人移民)のデカセギの看護婦さんと、共に日本語を話すのだけど(方やコロニア語で方や現代日本語とあって)意思疎通ができずに…という話もあったそうではある。こちらのほうのイライラは、まさに言語的コミュニケーションを成立させようと努力したがための軋轢ということになるのだろうか。
トメアスーの挑戦@サンパウロ新聞

 確かにフルーツも良いけど、油性植物もトメアスーには向いているかも。でも、「ブラジルではまだこの種の油やしの生産量は多くなく」とあるんだけど、北東部の料理の多くに使われてるんじゃなかったっけ…デンデ油。あと、カザロンもがんばってますですよ(いったい何年越しの努力の結実なんだか…)。文化財指定って、やっぱり「吉報」なんでしょうか(変に足かせがつくとかないのかな)。

2005.09.23
【ナナメ読み】

人種分離を擁護するステッカーがクリチーバ市で張り出される@ブラジルサイト
 というわけで日本の皆さんは、「ブラジルは人種差別がなくて…」なぁんておべっかを使うのは止めましょう。それにしても、「白人の誇り」といきがったところで、こんな陰湿な示威行為しかできないない人たちというのも哀れだな。当然ながら同情はしないぞ。こういう奴ら(たぶん金持ちのバカ息子)が将来、社会人になって「労働市場の開放反対」なんて言うんだろうな。私はむしろ、「日本語(と少しばかりのポルトガル語)ができる人って少ないから…」という理由で生き延びている私のようなボンクラ移民を駆逐するぐらい、がんがん開放してほしい。そういう時代(法制化)も近づいている。日本の皆さん、ブラジルにドンドン来て刺激を与えてちょ。

2005.09.20
【ナナメ読み】

世界スナイプ級選手権:優勝した51歳の爺さんの元気の素は?@散人先生
 なぁる。それで5●歳の独身貴族M氏も、ヨットが好きなのか。しかし…51歳で「爺さん」ですか>散人先生。

2005.09.16
【ナナメ読み】

「いつかはフルネームで出たい」@サンパウロ新聞新米記者日記
 ニッケイ紙の新米「南」記者と「郁」記者の「オーリャ」を一日千秋の思いで(笑)楽しみにしている私なので、ちょいキツイ表現になるのを白状した上で。このサンパウロ紙の新米記者って、署名について思いっきり勘違いしてるのが、どうにもこうにも。まぁ、当地の日本語新聞的には「
わざわざ遠くへ行って取材したもの」とか「日常の取材活動に加えてわざわざ執筆した連載」とかに対して、「よくできました」、あるいは「よくがんばりました」の判子代わりに署名を運営している節があるんで仕方がないのだけど。署名って、そういう運用じゃないよね、本来。
 てか、そういう運営をしている編集部の人たちに対する、「遠くへ取材に行かせんかい、ゴルァ!」というメッセージ?
 新米記者のコラムに対する受け止め方の違いが、「オーリャ」と「新米日記」の面白さの違いの根本だと思う。ただしそれは多分に、新米記者の素質とかじゃなくて、そういうコーナーを作って育てている編集人のセンスの違いじゃないかと思うわけですが。

2005.09.14
【備忘録】

在外選挙権訴訟 きょう、最高裁で判決言い渡しへ@NNN
 訴訟という行動に関して、「不支持ではないけれど、支持しているわけでもない」人もいる(参考:特集 在外選挙権獲得運動の20年)。
違憲判決受け首相は法改正の考え@TBS News-i
在外選挙権訴訟:解説=事実上の判例変更@毎日
在外選挙権制限は違憲 次回での権利を確認 最高裁@産経

2005.09.13
 個人的には、関心の対象外となってしまったリコーのGR Digitalがようやく発表。フィルム式のGRシリーズのほうは当時、写りとかじゃなくてブライトフレームのファインダーに感動したもの。ところが、デジタル版はその光学ファインダーがない(外付けではある)。個人的には、2つののぞき窓をつけて、一方に光学ファインダー、もう一方に中央の部分だけを拡大したEVF(要は、バルナックライカのファインダーみたいなもん)をつけて、AF可能なMF機にして欲しかった。これなら、かなり食指が動く(一般受けするかどうかは不明だけど)。で、このカメラもRAWはDNGを採用するそうな。しかし…こういう、素のまんまで「28mmF2.4」みたいな表記って、止めて欲しい。35mm版サイズの撮像素子かと思ったぞ。
【ナナメ読み】
ブラジル日系人殺害で知人の男逮捕@TBS News-i
 地球をひと回りして、ブラジルで日本の報道を。移住者(一世)は、日本人じゃないのだろうか…と、ふと思った。多いほうを取ったってことなのかな。それとも、事業を始めるのに当時は国籍を替える必要があったからブラジル国籍になってるってことなのかな。サンパウロ東部というのは、やっぱり危ないなぁ…と、漠然と思ったりして。というのもその昔、ひと仕事終えた後の深夜にネクタイ締めた格好で手にカメラバックを持ってバールに入って、友人とコーヒー飲んでさぁ、家に帰るか…とノソノソ車に乗り込んでいたら、中の危なそうな人たちがゾロゾロ出て来て危うく、車を取り囲まれそうになったことがあったのだ。サンパウロ東部の仕事だった。
 最新のニュースかと思ってチェックしたんだけど、テレビのソースはこちらで、実はちょい古い。
Preso suspeito de chacina de dekasseguis em São Paulo@Estado
 あと、ブラジルつながりでこれ。
ギョッ!琵琶湖にピラニア…繁殖困難も「放流やめて」 @ZAKZAK
 飼育で手に余るなら、自分で食うなり、猫にやるなりすればよいのに。この種類はアマゾンどころかサンパウロ州にもいるから、意外と冷たい水でも生き残ると思う。まぁ、ラプラタ川の河口にはいないと思うので、琵琶湖で冬は越せないだろうけど…。ついでに書くと、ピラニアは、釣り針にかかるとものすごく暴れるので楽しい。ただし、釣り上げてもなかなか死なないので、釣り上げたらすぐに下あごの筋をナイフで切らないと、咬まれる可能性があって危険。

2005.09.07
 突然、もとカメラマン(たぶん、この表現でよいはず)の某氏から電話が。いやぁ、懐かしい。月末にも会う約束をする。独身時代、昼は新聞社、夜は夜半過ぎまで写真のお仕事(たって、張り込みじゃないんだけど)という、24時間仕事状態というか、日本語しか話せないときにブラジル人と働くきっかけを作ってくれた方。今でも、当時のメンバーが集まると大笑いされる。「だってさ、撮影の指示しようにも通じないじゃん。どうすんだよって、困りつつ、でも、何とかなったもんだ…」。何となく、日本の工場で働くデカセギの周辺を彷彿とさせたりもするなぁ(笑)。まぁ、そんなこともあってデカセギ採用の際、内容が単純労働のくせに「日本語能力」なるものを面接やって知りたがる人たちには、反発したい気持ちもあるのだ。

2005.09.02
 ちょうど先週、耳にした驚愕の話…(分かる人には分かる…たぶん)。
 普段から「当地の日本語新聞社を買収できたら面白いね」と言っている私だけど…。
「彼が新聞社を辞めた理由は、買収に失敗したからなんだよ」
「え、一般的には(カクカクシカジカ)って話になってますけど…」
「それは、単に時期が重なっただけじゃないかな。○さんがそんな判断するわけないじゃない。逆に俺は、その話のほうこそ聞いたことがないよ」
 
(゚Д゚) -------{えー      ---ブルブルブル---
 すでに、そんなことを大胆にも実行段階まで移した人がいたのでありました。すでにこの某氏は鬼籍に入られ、(゜ω゜)ノ {ぃよ、同志!…と語り明かせないのが残念無念。

2005.09.01
 昨日のライカのデジタルモジュールで一番驚いたのは、RAWがDNGだという部分、スタンダードになるのか、はたまた今後参入する予定の(ってそれだと出遅れって気もするけど)メーカー独自のRAWファイルの開発が、DNGで容易になるのかな。そいえば、SILKYPIX Ver.2.0が発売された(…けどまだ予約しただけで、ゼンゼン移行してない私)。
ナナメ読み】
水分の摂取のすすめ@くまりんが見てた
 主に仏教ネタで勉強させていただいているブログ。でも、よくわかんなかったりする(笑)。先日、新聞社時代の後輩でボンサンになったT君とこのサイトの話題になって(といっても、T君はこのブログをご存じなかったんだけど)、これまた後輩になるK君から、「仏教の話までチェックしてるんですか?」とからかわれた。もっとも、このブログは仏教に止まってはいないのだ。で、ちょい古いけどこの話題。乾季のサンパウロ(明け方と夜半に今日は雷雨があったけど)でも、バンバン水を飲みましょう。…で、この話も、ヒジョーに考えさせられた。

(2005年8月はこちら

 

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